大人のひとは、フルサイズ=大人のサイズ、とひとくくりにしてしまいがちですが、
実のところ、
ヴァイオリンのサイズ、重さなど、その楽器によって微妙に違ってきます
大人のひとは、フルサイズ=大人のサイズ、とひとくくりにしてしまいがちですが、
実のところ、
ヴァイオリンのサイズ、重さなど、その楽器によって微妙に違ってきます
たとえば、
大人になってからヴァイオリンを始めようと思ったときに、
最初に、ヴァイオリンを習える教室を探して、楽器のことも相談。。。
というパターンと、
まずは、自分でヴァイオリン一式購入して触って。。。。
それから、教室を探そう♪というパターン、
それ以外もあるでしょうけれど、
身長150cm以上で、
そこそこ手が大きいとか、指が柔らかく動くなど、
それなりに条件が適合していれば、通常のフルサイズ(4/4)で、楽器にもなじんで行きやすいかもしれません。
しかし。。。
例えば、私のように?
身長が150cmにぜんぜ足りない?とか、
手が小さいとか、
身長が150cm以上だとしても、手が小さいかも、とか、
手の柔軟性がどうかな??とか、
そういう場合には、
無理して、いわゆるフルサイズ(4/4)を持たなくても、
レディースサイズ(7/8サイズ)という、ちょっと小ぶりなサイズのヴァイオリン(チェロも同様にこのサイズがあります。)を持てると、僅かなサイズの違いですが、実際に持って弾くと大きく違いますので、手や身体にかかる負担が、全く違ってきます。
また、弓の方も、
通常のモダン弓の場合で考えますが、
弓によって長さが若干違ってきますし、重さも違ってきます。
昔と違うので、どちらかというとそれほど重い弓はなく、比較的軽めの弓の方が多いのかなとは思いますが。。。
ちなみに、重い弓がNGで、軽い弓がOKという意味ではありません!!
弓の方も、楽器よりは少数になるかもしれませんが、やはりレディースサイズ(7/8)があります。
元々、欧米の体格の良い人達が楽々扱える楽器と弓なので、場合によっては、
『ちょっと大きい』
『ちょっと重い。。。』
『ちょっと負担になるかも。。。』
という感じになり、
でも、
そんなものか。。。と見過ごしてしまいがちです。
大人になってからヴァイオリンを弾き始める場合に、
それらのことに柔軟に対応できそうなら、勿論、問題なく進めると思いますが、
レッスンが進むにつれ、
肩や首に負担がかかってきたり、(左)指が届かない。。。
練習が足りないせいか?
なんて思って、余計に無理したり。。
でも、今さら楽器を買い替えるなんてNG!
という場合もありますよね。
(あまりにも負担が大きい場合は、楽器のサイズを自分の身体にフィットさせることをちゃんと考えた方が良いと思います。)
それで、とても重要なのがこの2つです。
1)ヴァイオリンを自分の身体にフィットさせるためのフィッティング
2)指先までエネルギーを通す弾き方を知る
1)のフィッティングは、
極力、自分の身体にかかる負担を軽減し、できることなら楽にヴァイオリンを叶えることができる、というのが、(当たり前ですが。。。)ベストです。
2)は、
身体の柔軟性も関連してきますし、ポジエネ(ポジティヴエネルギー)が発生するところから、指先へ伝わり、できる限り無駄なく、ポジエネが実際の音や響きに変換される方法を知って使う!ということです。
最初に、
物理的な話で、楽器や弓のサイズを自分の身体に合わせて、
更に、1)のフィッティングをキチンと行って、自分の身体に負担がかからないようにするということ。
そして、
2)は、実際に目には見えてこない部分かもしれませんが、
自分の身体で感じ取り、考え、身体にフィードバックし、また感じ取る、
という、ある意味トレーニングしていくことで、『感覚』を磨いていくということになります。
特に、2)のエネルギーを通すためのトレーニング、というと、
難しそうに思えるかもしれませんが、
実は、ほとんど誰でもが元々持っている素養を引き出してあげる作業なのです。
ある意味、楽しい作業だと思いませんか?
今まで、自分にはないと思っていた感覚の目を引き出してあげる作業なのです。
ARMONICA音楽ラボ
代表:Violin やすだれいこ
〒570-0035 守口市東光町3-11-30
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